週明け、回転寿司、おいしいのはなぜ?

どうも、外食は一大イベントのkotako25です。

 

外食に限らず、一食一食を大事にしたい。なるべく自分が食べたいものを食べたい時に食べられるのが一種の幸せなのかなと思います。

 

さて、今回のテーマですけど、今日回転寿司屋さんに行きまして、何故かいつもより海鮮がおいしく感じたなと。新鮮な感じがしたなと。

 

なんでだろうと考えてみる。週末まとめて仕入れたものが丁度無くなって、当日の在庫なのかと考えてみる。まあ妥当。

 

先週テレビに取り上げられていたその回転寿司

屋さん。ここが書き入れ時と普段より良い食材を仕入れて提供しているのか?と考えてみる。これも妥当な線。

 

たまたまそのお店が今後のリピーター獲得の為に、この期間力を入れていたのか?と考えてみる。まあ、なくはない、妥当。

 

僕が回転寿司を食べたいと先読みをしていて、それに合わせて新鮮な食材で出迎えてくれた?と考えてみる。うん、しっくり来る。

 

とにかく、美味しかったのです。最近の回転寿司屋さんは一皿100円という値段でも、ここまでのコストパフォーマンスを見せてくる、ある意味で消費者にとってありがたい存在です。

 

外食産業もそうですが、街に出て辺りを見渡すと様々なサービスが昼夜問わず展開していて、本当に便利になったなぁと感じる今日この頃。もちろん便利になる事はいい事だとは思うのですが、便利になりすぎると少し先の未来が怖くなるなぁとすこーしだけ感じたkotako25なのでした。

 

ではまた。