広がる未来に夢が溢れてる

どうも、家族を思えば頑張れるはずのkotako25です。

 

「世の中には様々な店がある」

 

これはブロガーのkotako25の言葉です。

 

その中でも異彩を放つ、働く人へ向けた店。ワークマン。今回は、そんなワークマンへ足を踏み入れた青年の話です。

 

働く人へ向けた店なので、店なコンセプトとしては「機能性&リーズナブルな価格設定」なのでしょう。このシンプルさに25歳は心惹かれるわけです。

 

店内を回ってみてビックリした点をいくつか。

 

・安全靴のバリエーションの多さ

これ一番驚きました。もっと統一性のあるイメージがあったのですが、一般的に想像される安全靴のほかにスニーカータイプや、様々なものが置いてあり、これがワークマンのやりおるポイントかと個人的に盛り上がってました。

 

・サイズの多さ

凄かったですよ。ズボン・上着共に洗練された少ない種類で展開されるため、1種類に対しての物量が多く陳列出来る→サイズの種類も増えるとあって、少しだけ体格のいい僕(25歳・職員)もニッコリしてました。

 

・駐車場が常にいっぱい

止める台数が少ないのもあるのでしょうが、大体の方は車で来てたくさん買われるというスタイルなのでしょう。僕も車で来てたくさん買いました。

 

あまりイメージの湧かないワークマンでしたが、足を踏み入れると、まさに働く人の店に相応しいラインナップに少し心を許しすぎてしまったkotako25でした。

 

 

ちなみに、6000円分買いました。こんなに買い込んで何をするのでしょうか、続報を待て。

 

では。