コンビニで500円以内=遠足のお菓子200円以内

どうも、遠足前夜はグッスリ寝れたkotako25です。逆に今は無理です。イベントの前日は上手く寝付けません。

 

今回は、少し懐かしい気持ちを現代に取り戻そうのコーナーです。

 

用意するのは500円玉1枚と、最寄りのコンビニまでの道のりです。比較的カンタン。

 

コンビニにたどり着いてから、500円で収まるように買い物をする、ルールはそれだけです。

 

ここで何を買うのかですが、そんなものはご自身で決めてください。小腹が空いたならおにぎり、パン、ホットスナックでもいいです。

 

とくにめぼしいものが無ければ、新商品のお菓子やコンビニスイーツなど。

 

ちょっと切らしてた部門なら、ペンなどの文房具や眠気覚ましのフリスクなどでもいいでしょう。

 

大切なのは、「500円という制約の中で、考えて何をチョイスするか」です。

 

このかんかくは、むかし200えんをにぎりしめて、だがしやにいったあのころをおもいだすためです。

 

漢字の集約された感はやはり読みやすいなとつくづく。

 

まあ、200円も一回で駄菓子屋に使うことはそんなにないはずですから、その中でどういう立ち回りにしようか。あまり手が伸びない60円くらいのを攻めていくか、あるいは30円くらいので物量作戦にするのか。

 

そういった駆け引きが子供ながらにあったと思います。僕はありました。

 

そういったものを今現在、コンビニで思い出して欲しいのです。

 

コンビニを選んだ理由は、なんか雰囲気が近いからです、駄菓子屋と。スーパーだと、雰囲気が出ないので、この場合はおススメしません。

 

500円以内で買った商品の中から、何故これをあの時の自分は選んだのだろう、と考察するのもありかもしれません。話題性が欲しかったのか、テレビやラジオ、街中で見かけたから手に取ったのか、はたまた普段あまり手に取らないものを、久々に試してみようと思ったのか…

 

直感で選んだのなら、それは普段から好んで使用しているものです。好きなものは?って聞かれた時に回答できます。

 

と、まあこんな感じで試してみるのもありなんじゃないかなとの提案でした。

 

たまにはちょっとした贅沢で息を抜くのもいいんじゃないかなと思うkotako25なのでした。