もうすぐ冬至=折り返しシンキング

どうも、少しだけ真面目なkotako25になります。多分。

 

明日は冬至ですね。一年で1番昼の時間が短い一日です。みなさんもゆず湯に入ってカボチャを食べましょう。

 

さて、皆さんにも経験があると思うのですが、冬の日はどうも気分が滅入ってしまいがち。なんてことありませんか?

 

その症状、実は冬型うつなんて呼ばれてるんですよ。僕もそう。

 

日光を浴びて人は神経系を整えているので、日の短い冬はどうしても気が滅入りがちになってしまうのです。

 

この傾向が僕はかなりあるらしく、18の頃から毎年悩まされてます。友人に当たったり、集まりに参加しなくなったりと、割としんどい日々を送っています。

 

それでも毎年乗り切っていくのですが、年が明けた頃には大分マシになっているなと考えたわけです。

 

そこで今回のテーマの冬至なのですが、ここを過ぎると日照時間が伸びていく事になります。すなわち、本能でここを乗り越えたぞというサインを感じ取っていたのでは?と思ったわけです。

 

自然の力って言うのはやはりすごいです。森林浴でも滝を見ても「うわーなんかすげー」ってなるタイプの人間なので、おそらく自然を司れます。自然と友達。

 

どん底を折り返していけば、後は上がるのみという工程を毎年繰り返していますが、これくらいの気の持ちようの方が生きやすいのです。

 

ちなみに、2年前は外回りメインの仕事なので元気でした。やっぱり太陽の力はすごい。

 

皆さんも是非、日差しを浴びてリフレッシュしてみてください。冬だからこそ重要ですよ。

 

以上、夜型人間のkotako25でした。早起きして日を浴びてきます。

 

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フォルダ漁ってたら出てきたコロッケの写真がおまけです。僕は醤油で食べます。