仕事しんどいシンキング

どうも、kotako25です。

 

夜勤中の職場からお届けします。仕事について少し。

 

どこの職場でも問題視されている「人手不足」。例に漏れずうちもその一つです。

 

休めなかった日数のストックは溜まる一方です。シフト表を覗いても見せかけの人員がいて足りていない状況なのです。

 

こんな状況でも、前職に比べればマシという訳の分からないことになっています。割と過酷だった過去。

 

こういった現状で日々過ごしている人って多いと思うのです。稼ぎは暮らせていける分だけあり、休みも文句が出るほどではない。僕もそうです。

 

しかし、そういった人が「仕事辛い」とか「辞めたい」とか言い出してしまうのです。

 

結局は、まだ「心の余裕」があるからに過ぎないのだと推測します。簡単に自分の現在をアピールできる現代ならではの「意思表示や存在証明」だと思うのです。

 

仕事は辛いけど今のままでもいい、けれどアピール出来る材料がある。今ならではだと思います。

 

結局は「無気力で何もしない限りある時間」が割と心地良いのです。疲れているので大きなアクションは起こせない。しかし、自分の今をアピールする事は出来る。

 

この感じがSNS人口を増やした一つの要因なのではないかと推測します。「誰もが使いやすい」という流行るべくして流行ったのでしょう。

 

こういった自分自身に対してのチャレンジではないですが、先日、本屋で資格の参考書を何も考えずに2冊も買ってしまいました。

 

もちろん、これから何かで役立つ資格ではあるのですが、今はこれを糧に頑張っていこうと思います。

 

思い描いているプランが実行されていることを信じ、読者に投げかける風の自身への反省文を終わりにします。

 

みんなで頑張っていこう。では。